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教養ハンドブックの落とし穴

"教養というと、インテリとか上流階級とかのイメージが強く、そこまで行かなくてもホワイトカラーとか、デスクワークで仕事をする人などが、身に付けなければいけないものという感じがありますので、要するに、イコール知識ということになりそうです。
そして、それを扱っているのが、教養ハンドブックということになるので、そこで解説していることや情報などを理解し、覚えておくということになりがちですが、そこには大きな落とし穴が待っています。
ヨーロッパ諸国の文化とか、様々な宗教の根本的な違いとか、絵画の変遷とか、音楽発展のプロセス、そして科学技術の基本的な知識とか、様々なことが対象となっていますが、それらは知ったから、覚えているから教養が身に付いたと思い込んでしまうことに実は問題があるのです。
知識を修得したとか、覚えているとかだけで、それをひけらかしても、場合によると反感を生むだけであり、かえって害を生むことにもなります。
大事なことは、そうしたことを基にして、自分の中で咀嚼して、目の前のことや先行きの対処に活かすことなのです。
その意味では、教養は深耕してからはじめて、内から外に出すものだと自戒することが大事なのです。"

教養ハンドブックの落とし穴